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ベッドルームシアターで天井投射

投稿日:2014年1月31日


今回はいつものリビングシアターではなく、寝室へホームシアターを施工しました。

 

 天井埋め込みスピーカーと壁掛けスピーカーを使用した5.1chシステムで、

 

モニターはプロジェクターを使用しています。

 

機材は寝室なので、ベッドとベッドの間のラックに収納しています。

 

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と、プロジェクターはこの位置で、

 

 IMG_7347

 

 天井へ投影しています!

 

どのように天井面へ投影しているかというと・・・

 

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このように表面反射鏡という特殊なミラーを使用して、

 

映像を反射させて天井へ投影しています。

 

表面反射鏡とは、一昔前のリアプロジェクションテレビや、

 

業務用のリアスクリーンへのプロジェクションシステムで使用されるミラーです。

 

このミラーとプロジェクターの収納ラックも、オリジナル設計にて製作しました。

 

ベッドサイドですので、埃防止やミラーへの傷防止のため、

 

開閉式の扉を設けました。

 

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使用しない場合はこのようにプロジェクターが完全に覆われます。

 

また、このラックには携帯電話の充電やスタンドライトを設置できるように

 

家具用コンセントも取り付けています。

 

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今回の天井投射は初めての試みだったため、

 

悩んだ点はリアスピーカーの設置場所でした。

 

天井に5ch全てのスピーカーを埋め込んでしまうと、

 

画面に対して音の移動感が不自然になってしまいます。

 

そこで、リアスピーカーはあえて天井面ではなく、

 

壁面に壁掛けしました。

 

IMG_7339

 

実際に弊社のショールームに寝そべって音の移動感を確認してからご提案しています(笑)

 

使用したスピーカーはモニターオーディオのダイポールスピーカーです。

 

ダイポールスピーカーも特殊なスピーカーで、スピーカー正面ではなく左右へ音を拡散するようなスピーカーです。

 

ベッドの耳元に近い位置への設置になるため、このようなスピーカーを使用してサラウンド感や奥行き感を得られるようにしました。

 

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※プロジェクターラックの詳細動画はコチラ※

 

※照明の調光システムもご提案させていただいてます※

 

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