ブログ
LEDホームプロジェクターOPTOMA HD90 Coming Soon!!

投稿日:2014年11月28日


まもなく発売予定のLED光源の最新フルHDプロジェクター、

OPTOMA HD90をメーカーさんよりお借りできたのでさっそくレビューします。

おそらく国内最速レビューです。

ただし、画質に関しては感じ方が人それぞれですので、レビューしません!

写真 2014-11-15 20 19 46

 

外観は、昨今の国内モデルのプロジェクターよりもスタイリッシュ!

海外のメーカーホームページだと写真の角度からか横長なボディ?と思わせるものが多いのですが、

実際は縦長です。

艶消しブラックも渋いです。

 

写真 2014-11-15 20 20 06

 

真横から。

70年代?くらいのジャガーをモチーフとしたデザインとのこと。

 

写真 2014-11-15 20 20 30

 

入力端子は背面ですが、

端子部が潜っているので、それほどケーブルが飛び出るイメージではないです。

投射距離が厳しい場合は助かります。

 

投射距離の話が出たので、設置性もご紹介します。

なんと、LED-DLP方式のプロジェクターの割に投射距離が短いです。

Throw Ratioが1.22~1.52ですので、

100インチ 2.7m~3.3m

120インチ 3.3m~4m

※スペックからの計算になります。正式な距離は正式発売後メーカーにてご確認下さい。

となり、従来のモデルからはかなり大画面が実現しやすくなっています。

 

しかも、レンズシフトも搭載しています。

デフォルトはレンズセンター=画面センターになり、

シフト範囲は

左右は±10%

上下は±60%

です。

 

以前のモデルで、メーカーホームページではレンズシフトの範囲が分かりにくかったので、

実際にやってみました!!

①棚に置いた状態からシフトを上限まで

写真 2014-11-15 20 22 34

 

②逆に下限まで

写真 2014-11-15 20 21 49

 

スペック通り、60%ほど移動してます。

画面センター=レンズセンターから60%なので、

実際に投影される映像の上端・下端はレンズから10%オフセットになります。

エプソンやビクターが90%前後のシフト量なので、

高天井のリビングや拭き拭けの場合は台形補正等を併用する必要がありますが、

一般的なリビングであれば、天吊金具分プロジェクターも下がりますので特に問題ありません。

というか、それを解決するのが僕らインストーラーの提案です。

 

レンズは昔三菱のDLPプロジェクターでも採用されていたEDレンズを使用しているそうです。

ズームフォーカス・シフトは手動ですが、各々固めのため経年や地震等でのズレは少なそうです。

 

ここからは中身の部分のご紹介です。

このモデルはLED光源になります。

つまり、従来のような高圧水銀ランプやキセノンランプではありません。

ランプ(光源)寿命は20000時間!

通常使用でだいたい10年は交換不要です。

そもそもランプ交換できません。20000時間過ぎたら修理(部品交換)になります。

というか、10年使うとTVとか他の家電もだいたい壊れますので買い替えをオススメします。

 

さらに、LEDのメリットとして、すぐに投影でき、すぐに終了できます。

(僕としたことがiPhoneを縦で撮影してしまいました。。。

縦で撮影するとこのように縦長で小さく写ってしまうので、横向きの撮影をオススメします)

 

しかも、LEDですのでプロジェクターが熱くなりません!

2時間程度デモしていましたが、電源をOFFにしても熱くない!!

もちろん排熱も熱くないです。

一応ファンは回転し、LEDモジュールを冷やしています。

 

以下僕の見た、聞いた話ですので参考までに。

従来のカラーホイールではなく、3色LEDのためカラーブレーキングノイズは原則見えないですし、動画の応答性も速いです。

あえて4KではなくフルHDであるのも、実際の液晶4Kモデルでは静止画ではたしかに綺麗な4K映像を映しますが、

動画ですと倍速駆動させていてもやはり解像度が下がります。

OPTOMAによると、動画の部分でもいかに解像度を維持するかを重視しているそうです。

3色LEDにより、発色がかなりいいです。

国内モデルのプロジェクターを見慣れていると、濃すぎる印象ですが最近の4KTVを見慣れている方だとしっくりきます。

明るさも1200lmですが、ある程度暗くできる環境ですと、スペック以上に明るく見えます。

これも白が綺麗に出るLED-DLPの恩恵かと思います。

特にスターウォーズの冒頭のシーンの星の輝きが美しく、さらにまぶしく見えました。

昔JVC(ビクター)のプロジェクターで漆黒の部屋で星の数が多い・・・と感動しましたが、

星の瞬く明るさにより星の数が多く感じられる逆の感動を味わいました。

黒はそれほど沈みませんが、コントラスト感はかなりよいのと、

専用暗室以外の部屋ではメーカースペックのコントラスト比は100%でないので問題ありません。

 

最後に、スペックではなく隠れたメリットをご紹介します。

OPTOMAというメーカーはあまり国内では有名ではありませんが、僕らが使い続けるには理由があります。

 

インストーラーとして、ホーム・業務用と多くのメーカーのプロジェクターを扱っていますが、

エプソン・三菱・ソニー・ビクター(JVC)・NEC・・・

どこも不具合が発生した場合は返送修理です。

業務用のサポートに申し込んでいない場合、代替機などもありません。

OPTOMAももちろん返送修理にはなってしまいますが、

僕らインストーラーが手掛ける場合は修理中の代替機・デモ機の貸出も対応してくれます。

修理も輸入元であるオーエスの工場でスタッフが修理しています。

 

最近はエイサー・ベンキューといった低価格の海外製プロジェクターもインターネットで売れておりますが、

こちらの場合修理も時間がかかり、本体が低価格な割に修理代は結構高いです。。。

 

というわけで、BudsceneはOPTOMAプロジェクターをご提案しております。

 

 

 

この記事を読んだ方へのおすすめ記事