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リビングシアターのインストール~サウンドスクリーン~

投稿日:2016年1月30日


本日は新築のお客様の建物のお引渡に合わせて、機器の設置に伺いました。

 

お問い合わせいただいた際にはすでに上棟し配線工事に入る段階でしたので、

ヒヤリングの内容をもとに計画図を作成し、上棟後の現場確認に同席させていただき工事監督さんや電気屋さんとお打ち合わせをさせていただいました。

※機器設置予定の展開イメージ図面です。

 

展開図

 

※工事前の状態

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今回はハウスメーカー様の規定により、お引渡後のホームシアター工事になるため埋め込みスピーカー用の天井開口は予め電気屋さんに開けてもらいました。

配線用のオレンジ色の配管が見えています。

 

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さっそく埋め込みスピーカー(KEF Ci-130QR)の取付から行います。

 

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次にスクリーン、こちらも指示図どおりに施工されておりました。

スクリーンを隠すための幕板です。奥に電動スクリーン用のコンセントも見えます。

 

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設置直後の状態。 位置合わせ用のマスキングを貼ってます。

 

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地味に置き場所に困るサブウーファーは、飾棚用のふかし壁を利用しました。

もともとは何も予定されていないスペースでしたので、サブウーファー用にご提案しました。

 

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コンセントと配線取出し口も設けてもらっています。

 

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奥行きが浅く、ホワイトでデザインにもマッチするモデル(KEF T-2)を選定しています。

 

 

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スピーカーはB&WのCM9 S2。

AVボードも合わせてご提案し、当初の図面寸法通りピッタリ収まりました。

台座部分もAVボードの下側に入り込み干渉しないところまで計算しての配置です。

写真では見えにくいですが、B&Wのセンタースピーカー CMC S2はAVボードにすっぽりと収納されています。

 

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スピーカーがスクリーンの後ろに隠れてしまいますが、

映画館と同じように音を透過するサウンドスクリーンをご提案させていたただいたのでまったく問題ありません。

それ以上に、スクリーンの裏から再生される画面との一体感が生まれます。

スクリーン後ろの明かりをつけるとスクリーンの後ろ側が透けて見えているのがわかります。

 

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スクリーンとスピーカーの位置関係もこの通り神業です。

スクリーンを下す際に当たりそうで当たらない、

プロジェクターの投射距離も確保しつつの絶妙な設置になりました。

 

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最後にプロジェクター・・・と書きたいのですが、

設置が完了し映像を投影した時点でお子様の映画鑑賞がスタートし撮影できず。。。

今回ご提案させていただいたプロジェクターはBenQのHT-2050です。

 

HT-2050

 

決めては約2.5mで100インチ投影が可能なこと。

また国際的な映像の品質基準であるISF認定を取得しているプロジェクターです。

画質はさすがISF認定を取得しているだけあり、

発色もよくハイエンドなLED光源採用のOPTOMA HD92に迫る画質でした。

 

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次回訪問時にネットワーク設定とテレビの接続、その他機器接続等を行います。

また完了後に設置事例にアップさせていただきます。

 

 

このようにリビングシアターは事前に計画しておくと配線や設置がスムーズにでき、

リフォーム等でかかるコストを抑えることができます。

お気軽にご相談ください。

 

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