施工実績
155インチ インビジブルシアター

 

普段は都心にお住まいのクライアント様が週末過ごすセカンドハウスへ、

ホームシアターとシアターオートメーションシステムをインストールいたしました。

 

今回のインストール、実は既築物件でありホームシアター用の配管や配線は一切ないところからスタート。

もちろん機器収納部にもTVアンテナやLANはありませんでした。

 

そんな中、クライアント様からのご要望は


◇配線は見えなくして欲しい、モール配線はNG
◇機器も普段はまったく気にならないように設置して、来客時にあっと驚かせたい。
◇操作は簡単にして欲しい。


 

実際に現場を見させていただき、配線経路や設置方法、機材の収納方法などインストーラーならではのご提案で全て実現することができました。

スクリーンサイズは155インチ。 スクリーン垂れ壁さえ露出NGのため天井裏に隠蔽しました。

シアタールーム後方。 こちら側も配線は見えません。


フロント・センタースピーカーはKEF社のTHX認定の埋め込みスピーカーを使用。

スクリーンを収納するとほぼスリットのみとなります。 埋め込みスピーカーを点検口がわりに使用することで万が一のメンテナンス時も回路交換や部品交換をできるようにしています。


リアスピーカーも埋め込み。 RCの柱が入っているので、こちらもKEF社の埋め込み寸法3センチという超薄型埋め込みスピーカーを設置。

プロジェクターは昇降装置で未使用時は天井裏に収納されます。


吹抜けの高天井を活かし、視聴位置真上にドルビーアトモスのトップミドルスピーカーをご提案。 音の移動感に加え、音に包み込まれる空間が実現できました。

照明がまぶしすぎると照明器具の交換を検討されていたクライアント様に、 器具ではなくLutron調光器をご提案。 もともと白熱灯だったためシーン調光の演出でクライアント様が求めるライティングシーンも実現しました。


AV機器ももちろん隠蔽。 廊下の飾り棚の下側にスペースを見つけ、そちらに機器収納部を新たに設置することをご提案しました。

オートメーションで操作するため、扉の開閉はディスクの入れ替えのみ。 放熱を考慮しルーバー扉とし、 ブルーレイレコーダー部は開閉式、 AVアンプ部はマグネットキャッチで固定しています。


操作はiPadからワンタッチ操作。 楽しみたいコンテンツを選択するだけでスクリーンや昇降機、プロジェクターなど自動で準備が整います。

終了もワンタッチ、個別のリモコンは必要ありません。  


導入機材 フロント・センタースピーカー:KEF Ci200RR-THX

トップミドルスピーカー:KEF Ci130QR

サラウンドスピーカー:KEF Ci160TR

サブウーファー:MINX X201

AVアンプ:Integra DTR-30.7

プロジェクター:EPSON EH-TW8200

プロジェクター昇降機:OS EE402H+EE12C

155電動スクリーン:OS SEP-155HM-WG-特注仕様

BDレコーダー:SONY BDZ-EW520

カラオケ:SONY PlayStation4+JoySoundTV

メディアプレーヤー:Apple AppleTV(3th)

オートメーションシステム:iRemocon

オートメーションアプリ:Budsceneオリジナルデザイン・プログラム

赤外線送信システム:Speaker Craft IRC3.0kit

調光システム:Lutron QSGR-3PJA+FP